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東尾張乱射事件

【次回の記事予定】「お金」で「愛情」や「友情」が買える『脳内麻薬 ドーパミンの正体』を読んだ感想。

NUDE or Higashi

Owari Ranshajiken

ざわざわざわざわ

『肩胛骨は翼のなごり』はイギリスの児童文学で、表紙は絵でなく人形だったという発見

肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)

肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)

『肩甲骨は翼のなごり』デイヴィット・アーモンド(著)山田順子(訳)

 ボロボロのガレージの奥でもっとボロボロになった中年のおじさんを見付けてしまった、主人公のマイケル少年。このおじさん、ボロボロで口も悪いのだが、「なにやらその背に翼があるっぽい」。とそこでマイケルは不思議少女のミナに相談する。マイケルとミナは協力してこの変なおじさんを助けてあげようと決める。

〈感想〉

  読者である自分もボロボロであったためかいまひとつ物語に乗れなかった。急いで読んだり、雑念を抱き読んだり、結末の予想まで立てたり。そういえば、よっく似た話がガルシア・マルケスの小説にもあるっけなーあ、といらぬ比較をしてしまったり、と。
 そもそもなぜこの本を手にとったのかと言えば、表紙がなにげに良さそうだった。というのとは反対に日本語のタイトルがどうも気に食わないという、妙にひっかかったのだった。くわえてこの本を推奨していた本屋さんの小説棚というのがトマスピチョンなんかも推奨していたりするのである。あるいはイタロ・カルヴィーノとか……


ヴァニラ画廊 -Vanilla Gallery -
人形作家さんで、Bee KANNOというようです。


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